2012年04月30日

コーラの味に首ったけの梅子!梅ちゃん先生第25話

昭和21年の夏。

城南医専も夏休みに入りました。
梅子も夏休みです。

朝ですが、狸寝入りをしていると、家族がお金に困っていることを
知りました。

学生は勉強するものだという建造ですが、芳子は梅子がボランティアを
していると言いました。

実は、梅子達は引き上げ兵の支援のボランティアをしていました。

遺骨を抱いて帰ってくる人、タンカに乗せられて帰ってくる人。
そんな人達がホームにつく度に、お茶を出したり、汗を拭ってあげたり
しています。

学校に帰ると弥生がある白い粉をみんなにそっと差し出します。

舐めると甘いので皆がビックリしました。

「サッカリンよ、横須賀の海軍倉庫からこっそり頂いたのよ」

典子も江美も甘さにビックリです。


そんな日々ですが、梅子はなんとかお金を稼ぎたいと思っていることを
打ち明けると、弥生が手助けをしてくれました。

体温計の在庫を蒲田の闇市で、1個30円で売るというものです。






通りの隅で体温計を並べていると、いちゃもんを付けられました。

「仕入れ値はいくらだ、誰に断って商売やってるんだ!」

梅子のピンチです。

陽造が梅子を助けてくれました。
ウイスキーのようなものを渡して、ケリをつけたようです。

陽造は梅子にある飲み物を差し出しました。

コーラです。

ひとくち目は目をパチクリ。

「ぐいっと行ってみな」

「あま〜い、うま〜い」

梅子はコーラの虜になりました。







学校に2本持って行って仲間に飲ませました。

皆びっくりです。


弥生が

「これって、私たちでも作れるんじゃない?」

さすが弥生です。サッカリンを上手く使おうというアイディアです。

炭酸水の作り方を化学式で黒板に書きました。

シュワシュワした感じはOKなんですが、色が何の色かわかりません。

醤油、お茶、いろんなものを試しましたが、失敗です。


一方、事務の仕事をしている姉の松子(ミムラ)には執拗に職場仲間の男が
ちょっかいを出してきます。

キャンデーを差し出しますが、もらう理由がないと言って断る松子。

同じ女子事務員が何気に様子を見ています。


ある日、梅子の家に突然、典子がやって来ました。
すごく困っている様子です。

外に出てみると、なんと江美がもっと困った顔をして立っていました。

白鳥久美子にいったい何が?
posted by ホリケン at 17:17| Comment(0) | 番組情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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